2014年03月05日
水と緑をはぐくむフォーラム
3月4日(火)、奥州市水沢区メイプル地下にある奥州市民活動支援センターで「平成25年県南広域 水と緑をはぐくむフォーラム」が開催されました
北上川サポート協会でも、環境活動の報告の場をいただき、参加してきました(^o^)

基調講演は、小岩井農場まきば園齋藤政宏さんから「ホタルと話そう」を演題に小岩井農場のホタルについて、その周辺のホタルについて学びました
齋藤さんの一番印象だった言葉は、ホタルを見つけるといろいろな発見がある!ホタルがいるところには、必ず新たな発見がある・・・それはとても素晴らしいと思います

次は、県南広域振興局環境衛生課長の佐藤さんからホタル・コモチカワツボ一斉調査報告がありました。
当協会でも今回の調査に携わっていたのですが、全体の報告を聞くのが今回が初めてでした。その中で砂鉄川水系、千厩川水系は要注意水系となっていて・・・コモチカワツボ外来種による対策について、私達も知識を学んでいかなければと思いました
今回の調査結果は、グーグルマップで見れるらしいです!!

その後は、休憩をはさみ、企業の環境活動の取り組み紹介が3企業、環境活動団体報告会が8団体ありました
それぞれがもつ、悩み課題はどこも同じだと実感しました
今回、事務局菅原が発表を務めさせていただきました。ホタル観察会を中心に紹介し、ホタル紙芝居やぬり絵などにとても関心を持ってもらうことができました
今回のフォーラムで新たな交流ができたことと他団体の活動を知る良い機会となったことが参加した大きな成果でした

北上川サポート協会でも、環境活動の報告の場をいただき、参加してきました(^o^)

基調講演は、小岩井農場まきば園齋藤政宏さんから「ホタルと話そう」を演題に小岩井農場のホタルについて、その周辺のホタルについて学びました
齋藤さんの一番印象だった言葉は、ホタルを見つけるといろいろな発見がある!ホタルがいるところには、必ず新たな発見がある・・・それはとても素晴らしいと思います


次は、県南広域振興局環境衛生課長の佐藤さんからホタル・コモチカワツボ一斉調査報告がありました。
当協会でも今回の調査に携わっていたのですが、全体の報告を聞くのが今回が初めてでした。その中で砂鉄川水系、千厩川水系は要注意水系となっていて・・・コモチカワツボ外来種による対策について、私達も知識を学んでいかなければと思いました

今回の調査結果は、グーグルマップで見れるらしいです!!

その後は、休憩をはさみ、企業の環境活動の取り組み紹介が3企業、環境活動団体報告会が8団体ありました

それぞれがもつ、悩み課題はどこも同じだと実感しました

今回、事務局菅原が発表を務めさせていただきました。ホタル観察会を中心に紹介し、ホタル紙芝居やぬり絵などにとても関心を持ってもらうことができました

今回のフォーラムで新たな交流ができたことと他団体の活動を知る良い機会となったことが参加した大きな成果でした

Posted by サポ協事務局 at 16:31│Comments(0)
│サポ協事務局